2009年 10月 17日 ( 1 )

チチカカ湖に浮かぶウロス島

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ペルー側のチチカカ湖にはウロス島という島があります。
島といっても土の地面があるのではなく、トトラという葦でできた浮き島です。
3メートルほど積み重ねて浮き島が作れるそうです。


c0179759_12335865.jpgプーノから船で40分程、
周囲にはトトラの群生が見えてきます。
これがトトラ。小船を付けて、
トトラを刈っている人々を数人みかけました。


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ウロス島の観光客を出迎えてくれる一つの島に到着。
本当に浮いていることにびっくり。島には4家族が暮らしていました。
トトラをどうやって積み重ねて湖に固定させているのかなどの説明を聞きました。
トトラはこの島の全てに関わっていて、島そのものもトトラ。家もトトラ。
火種もトトラ、家畜のエサもトトラだそうです。
トトラってすごい・・・。


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しかもトトラは食べることもできる。味はしませんでしたが、食感は葱のような・・。
ビタミンも豊富なので、ウロス島の子供はこのお陰で病気にならないのだとか・・
(プーノのおばちゃん談)。ウロス島ではみんなの足となる船欠かせません。
おばちゃんも軽々船を漕ぎます。


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トトラの船に乗って、別の島に移動しました。
別の島ではトゥルチャの養殖をしていました。


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ウロス島には子供も、犬も元気いっぱい。
トトラの島に上陸してみ地面が結構ふかふかしているので
これはかなり下半身が鍛えられるのでは・・・と思いました。
ここでサッカーやったら鍛えられそう。


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プーノに戻ってきて、アルマス広場。
プーノはアレキパやクスコに比べるとかなり小さい町でした。
でも、物価が高い気がする。宿の値段も確実に上がっていたし、レストランも高かった。

右はアスパラガスのクリームスープ。ペルーはスープが美味しい店が多い。
メインは外しても、スープを外すことはありませんでした。


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おなじみトゥルチャの塩焼き。美味い!
メイン通りのレストランはどこも観光客値段で高めだったので、
メインから2ブロックほど外れた、一応観光客向け風のレストラン。
ここは値段もお手ごろで美味しかったです。店員もよく働く働く。

メイン通りのカフェでオーナーらしきおばちゃんと話をしてみると
(スペイン語なので大枠しか分かりませんが)、プーノは観光客があまり
来ないのだと言っていました。みんなアレキパやクスコには行くのに、プーノは
標高も高いから来ないのだと。おばちゃん激怒。
プーノはチチカカ湖があって、本来は聖地だと。
(チチカカ湖の太陽の島からインカ帝国初代皇帝が降り立ったから)
マチュピチュ批判のおばちゃんは、言葉のあんまり通じない私達で
鬱憤を晴らしているようでした・・。

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by saoao22sekai | 2009-10-17 22:32 | ペルー